ローコストで家を建てるには - ローコスト・デザイナーズ住宅・兵庫・岡山

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プラスアルファの発想でワンランク上の家づくり

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構造材の梁を活かすとローコストでナチュラルな空間に


天井って構造材の梁の下側に石膏ボードを張ってクロスで仕上げた部屋が多いですね。



四角い部屋に白っぽいビニールクロス貼りの部屋って味気ないって思われませんか?


構造材の梁があえて見える仕上げにしてはいかがでしょう。


設計事例 ↓

ロフト7.jpg

ロフト8.jpg



あらかじめ梁が見える部分をきれいに削っておけば、木の色合いが天井に見えるのも

ナチュラルでいい感じのインテリアになります。




古民家風に梁部分の色合いを濃く塗装してもいいですね。

古民家風吹き抜け1.jpg


構造材が見えるように天井を張ると、天井高さも高くなり開放感も得られます。





設計依頼を頂いたお客様からお聞きしましたが、


ハウスメーカーに梁の見える家にして欲しいって言ったら


できない って断られたり、 追加費用がかかりますって言われたり


構造材を活かすのでは無く、通常の平らな天井に梁のように見せる


出っ張りを作る方法だったとか私にお話されました。





規格住宅って自由度が全く無いのにビックリですね。




アレンジ工事やオプション工事等の名目でどんどん追加費用がかさばり、

最初は安いと思ってた価格はあくまでも基本本体価格のみで

それでは実際に住むことができない価格だとわかった時はすでに

契約手付金も支払い済みで解約すると戻って来ない状態になる・・・



と言ったお話もお聞きしました。






ですので

ハウスメーカーでお家を建てようと考えておられる方には

私の自由な発想やローコストになるアイデアも役に立たない結果となるのが

残念です。





建築家と一緒に家づくりを楽しみませんか?



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耐力壁は釣り合いよく


耐力壁は地震や台風に耐える頑丈な家を作る為に必要な物です。



耐力壁の種類にはスジカイによるものや構造用合板による物があります。



弊所では外周壁は構造用合板を全て張った上に仕上げ材を施工しています。



工事の様子 ↓

面材耐力壁1.jpg


内部の間仕切り壁にはスジカイを用いています。

宍粟市注文住宅スジカイ.jpg


この耐力壁は必要な耐力壁の長さの他に釣り合いよく設置する事が法律で

定められて計算方法が示されています。






計算方法はややこしい話になりますので省略させて頂きますが、

建物の一方向だけ開口部ばかりで耐力壁が無い場合は釣り合いよく配置されていない

事になり、その部分が地震や風圧力に弱くなります。





南面に大きな窓等の開口部を付けたいと考えられる場合があるかと思いますが

耐力壁は必ず必要です。





アルミサッシ・ガラス窓をたくさん付ける場合、その内側にステンレスブレース

等を使って耐力壁とする事もできます。






お家を建てられる方には

地震や風圧力に強い建物かどうかはわかりにくい物ですので、

設計者に計算書を見せて下さいってお願いされるのが一番です。






弊所では認定プログラムを導入して計算結果をお客様に見てもらっています。

計算書事例↓


相生市平屋住宅構造計算.jpg


木造在来工法は昔からある工法で、大工さんの経験やカンで建てられて
きました。


現在でもその習慣は残っていますので注意して下さい。





お家を建てるときって間取りや外観デザインや内装・設備機器等に

気を取られがちですが、構造部分が一番大切な事ですよね。




頑丈で長持ちする家はライフサイクルコストがローコストになります。




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3階建てよりも2階+ロフトでコストダウン


敷地の広さが十分でない場合、居住スペースを広く取るために3階建てを計画する場合もあります。

3階建て住宅設計事例 ↓

3階建て外観3.jpg


3階建て構造は2階建てよりも建築確認の法的審査基準も厳しく、基礎や骨組みの構造部分も割高となります。




3階建てよりもコストが安く抑えられるのが、2階+ロフトの家です。

ロフトのある家 設計事例 ↓

姫路リビング3.jpg

ロフト部分の床面積は2階床面積の1/2以下・天井の最高の高さ1.4m以下にするなどの法規制
がありますが、2階だけのお家よりも随分広く使えます。






ロフトは2階建て住宅の天井裏で通常使われていない部分を有効利用する事で安上がりになりますね。





片流れ屋根の2階建て住宅なら片方の小屋裏の空間が余っています。



切り妻屋根のお家なら棟の部分が高くなりこちらも天井裏空間があります。





どちらも2階建て住宅の外観そのままでロフトができますよね。




ロフト部分の床や内装工事は、DIYで仕上げる事もできます。





5帖のロフトと7.5帖のロフトのある家 事例↓


ロフト3.jpg

ロフト1.jpg




合計12.5帖 (6.25坪) の部屋を1階か2階に作ると、仮に坪単価50万円の家なら

312.5万円必要になりますよね。



まったくタダでロフトができるわけではありませんが、1階や2階に部屋を

作るよりも安くできます。




ロフトのある家を創ってみませんか?


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引越し荷物の搬入を考えた窓計画


外観デザイン重視で小さな窓や細長の窓を希望される方もありますね。

姫路北西1.jpg

2階建て住宅で階段が回り階段の場合、大きな荷物を引越し時に2階に
運ぶのが困難な場合もありますね。




そんな時屋外から直接2階の部屋に物を搬入するときに小さな窓ばかり
よりも引き違いの大きい窓があると便利です。

姫路市南西外観.jpg

引き違い窓の両方を外せば広い開口ができます。



屋外にハシゴを斜めに窓部分に掛けて、滑らせながら引き上げる事
ができます。





引き違いの大きい窓が各部屋にあると引越しの荷物が窓からできますが、
外観デザイン重視で小さな窓ばかりだと困りますね。





万一災害で1階が浸水して2階の窓から避難しなければならなくなったときにも
大きい窓は役立ちます。





消防による火災や救出活動にも屋外から人が出入りできる窓は必要です。


姫路市ベランダ.jpg

消防法では屋外からガラス等を壊して侵入できる窓がある建物を
有窓としてその大きさや面積・位置を法律で定めています。




容易に破壊して侵入できない格子付きの窓等は有窓とはみなされません。



3階建て住宅では非常用侵入口の設置を法律で義務付けられています。




デザイン重視で窓を選ぶのでは無く、

引越し時や災害時の事も考えた窓の設置計画って大切です。



プラン計画の参考にされて下さい。



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雨水利用で水道代を節約


屋外に水道が1ヶ所あると便利ですよね。



でもたくさん水を使うと水道料金もばかになりません。



雨水を溜める雨水タンクを設置すれば水道料金が節約できます。




雨樋から流れ出る水を雨水貯留タンクに溜めておいて、



庭木に水をやったり

外回りの掃除に使ったり、

洗車したり

家庭菜園に使ったりできる他


災害時に万一断水した時にトイレにも使用できますね。



雨樋に接続する雨水貯留タンクは各メーカーから販売されています。



200Lタイプの物なら余裕で使えますね。



満水になれば通常の雨樋の排水として流れる仕組みなので安心です。



メーカーサイト ↓

http://sumai.panasonic.jp/amatoi/raincellar/



購入費用が必要ですが、自治体により補助金制度もあります。




梅雨の季節ですが雨が降ると楽しみもできます。




設置工事も簡単でエコな雨水利用はいかがでしょう。



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大手ハウスメーカーで仕事をしている小さな工務店


大手ハウスメーカーってテレビCMもしていて名前では安心ですよね。



でも実際に現場で仕事しているのは小さな工務店の大工さんだったり、下請け業者

さんであり社員ではありません。




私の知り合いの小さな工務店は大手ハウスメーカー ダ〇〇ハウスの下請けを

しています。




工務店が木材等の材料持ちの下請けです。




下請けしている工務店の利益にメーカーの利益が上乗せされた金額を

お客様が支払われてる事になりますね。





それなら下請けの小さな工務店に直接頼まれた方が安くなりますが、

会社名の安心感が無いと思われる方もあると思います。





私も独立前は分譲住宅も手がける建築会社に勤めていました。


全国的な会社ではありませんが、そこそこ社員数もいる会社でした。




その会社でも、大工さんは社員では無く下請けで、一棟大工手間賃いくらで

発注していました。





大工さんは早く片付けないと自分の日当が少なくなるので、丁寧な仕事は望めません。




現場監督は社員ですが、一人で何棟も掛け持ちで下請け職人の手配をするだけ

で精一杯で工事の監督などしている時間も無いのが現実でした。




注文住宅と言いながら、内外装材や設備機器は決められた物、数種類の中から

選ぶだけでした。




この頃その会社で設計担当していたのですが、本当の注文住宅では無い仕事に

やりがいも面白みも無く退社して、建築設計事務所に勤務したのです。




建築設計事務所の仕事は実にやりがいのある仕事でした。


いろんな建物で1棟1棟違います。




設計図面の作成から、工事が適切に行われているか現場をチエックし

現場監督に指示する仕事に充実した毎日でした。





地元の小さな工務店でもきちんとした図面を渡して、工事中の打ち合わせを行うと


良い建物ができます。




大手よりも経費のかからない工務店は価格も安いです。



数社による競争見積もできます。



設計事務所はお客様に代わって、工事が適切に行われているかチエックします。





建築設計事務所って

公共の建物や大きな建物ばかり設計するものと思われていませんか?




新庄一級綜合建築設計は小さな平屋住宅も大歓迎です。



お気軽にご相談下さい。





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屋根断熱で快適な住まいに


断熱材は夏涼しく冬暖かく過ごせるために性能の良い物を使いたいですね。



弊所ではすべてのお家で断熱性能計算を行っています。


住宅性能評価基準の最高ランク、等級4以上の断熱性能のお家を設計しています。



省エネ住宅設計事例 ↓

省エネ等級計算.jpg



断熱材は天井裏に入れるのが多いですが、屋根断熱がお勧めです。



屋根断熱の家施工事例 ↓


宍粟市の家屋根断熱.jpg


天井のすぐ裏に断熱材を入れるのでは無く屋根部分に断熱すると

ロフトや小屋裏物置・屋根形状をそのまま生かした

開放感のあるインテリアが可能となり

夏は涼しく、冬暖かく過ごせます。





大人も子供もワクワクするロフトのある家 ↓

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ロフト3.jpg



天井裏に断熱材を施工する方が安くつきますが、


小屋裏空間を最大限に活かせるメリットはそれよりも大きいです。





天井裏に暑い空気や寒い空気を侵入させず

魔法瓶のようにすっぽりと高性能の断熱を施せば

省エネで冷暖房費もローコストになります。






断熱は天井裏では無く、

屋根断熱にして魅力あるお家を創ってみませんか?




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和室よりも洋室の方が安くなる


昔からある伝統和室って節の無い無垢の柱や造作材も節の無い

杉の赤やヒノキの無地を使用します。



床の間や床柱等は銘木と呼ばれる物を使ったりします。


出書院のある床の間.jpg


建具職人さんが手間をかけて作る障子や襖、


天井は杢目が綺麗な杉板


長押や鴨居・天井廻り縁等は腕のいい大工さんでないと造作工事

がきちんとできません。





節の無い無垢の木って価格は高いです。





本格的な伝統和室は洋室よりもコストアップになりますね。







コストダウンするには、集成材を使う方法や


洋室の仕上げと同じようにして、クロスの和風柄や和紙のブラインドや


置き畳等を使って和風に仕上げるとローコストになります。



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高齢者の方もベッドを使用されるので洋室を希望され、


畳に座る事が足が痛くてできず、椅子でないとダメって方も


おられますね。







洋室だけど和風な感じ



そんな部屋もいいのではないでしょうか?



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食器棚や家電収納は自分で安く買う


住宅の見積にキッチン周りの食器棚や家電収納を含める場合があります。




キッチンやお風呂や洗面等をメーカーのショールームで現物を見ると

そこにシステム収納もあります。




キッチンと同色で揃えられるメリットがありますが

価格は高いです。





もちろんメーカーの定価よりも安く入りますが、

食器棚やキッチン周りの家電収納って何十万円もしています。





品物のグレードにこだわらなければ

ニトリや通販なら数万円で手に入ります。





設備機器メーカーや建材メーカーから買わずに自分で安いところを

探して購入されてはいかがでしょう。





住宅会社だと会社の利益がないので嫌がりますが

少し大工さんの手間賃を見てもらえれば

弊所は施主支給品の取り付けもしています。






キッチン周りの収納以外にも、テレビボードや脱衣室・洗面周りの収納

等も住宅会社から購入せずにご自分で安いのを見つけて購入される事を

お勧めします。






最も安くなるのは、大工さんにオープン棚だけ作ってもらう方法です。




引出しや扉の無いオープン棚なら材料費や手間も少なくてすみますね。




棚にバスケットや収納用品を自分で買って綺麗に並べれば

見た目もいい感じになります。





なんでも住宅会社が勧めるままに見積してもらう必要はありません。




自分で購入したり取り付けする事でコストダウンを考えましょう。



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エコキュートで給湯エネルギーを削減


住宅の消費エネルギーの中で給湯の消費エネルギーは27.8%だそうです。

(資源エネルギー庁エネルギー白書2016)




3割近い部分がお風呂やシャワー・洗面・キッチンなどのお湯を沸かす

エネルギーに使われているんですね。





エコキュートはヒートポンプ技術で空気中の熱を有効活用して実際の電気の3倍

以上の熱エネルギーを生み出す効率の良い仕組みです。




夜間の安い電気を利用してお湯を沸かすので電気代が少なくて済みます。





エコキュートの場合、給湯にかかる電気代が1日約70円程度になる試算が関西電力

より出ています。





1日70円程度で済むなら光熱費が削減できますよね。



ランニングコストがローコストになります。



デメリットは

夜間の給湯器の音やお湯を貯めて置くので本体設置スペースが必要になる事です。





薄型タイプもありますが、370L・460L のお湯を溜める本体の置き場を考えて

おく必要があります。





敷地に余裕が無い場合、エコキュートを置くと人が建物の横を通る事が

出来なくなる事があります。




あらかじめエコキュートの寸法を確認しておいて、建物計画で設置スペース

を計画しておくと困りません。



設計事例 ↓
エコキュート.jpg



お家のプランは各部屋の間取りや大きさばかり考えがちですが、

設備機器の設置スペースも一緒に考えておきましょう。




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床下収納庫は物を入れる為だけでは無い


床下収納庫は大抵のお家で付いています。




60cm四角くらいの大きさの物が多いですね。





床下収納庫があると物を床下に隠せて置けるので室内に置くよりも

スペースを取らずに邪魔になりません。





床下収納庫の設置場所は水回りに近い部分がお勧めです。



キッチンの近くや洗面室や浴室に近い場所です。



姫路キッチン3.jpg




なぜ水回りに近いところが良いかと言うと


床下収納庫ってスッポリ抜く事ができそこから床下に人が入る事ができます。





給排水・給湯の床下部分の配管メンテナンスを

床下収納庫を抜く事で可能になりますね。





60cm四角の大きさがあれば人が床下に入って床下の点検ができます。





床下収納庫は点検口の役割も果たしているのです。





床下収納なんていらないと思われる方も、ぜひ点検口として設置をお勧めします。





床下収納庫が無いお家は将来床下を確認しなければならなくなったとき

床を壊して入るしかありませんね。





2階に水回りがあるお家は2階にも床下収納庫や1階の天井に点検口を設けて

おきましょう。




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浴室は造作よりもシステムバスで

浴室は造作よりもシステムバスで


25年くらい前の浴室は今のようなお風呂ではなく、作り付けのお風呂でした。



その当時今のようなシステムバスそのものが一般住宅用としてありませんでした。



浴室の洗い場には砂利を入れてモルタルを流してタイルを貼って、浴槽は

左官屋さんに据え付けてもらって、壁は左官下地にタイル貼り、天井は塩ビ樹脂

製品の物かモルタル仕上げです。




水道や排水は水道業者さんに施工してもらってました。





高級ホテルみたいに石を使ったり、ヒノキの板を張った浴室に憧れる方も

あるかと思いますが、コストアップになります。




小さな面積の割にいろんな職人さんが関係するのでその人件費だけでも

高くつきます。





作り付けは掃除やメンテナンスも大変です。


タイルの目地が汚れたりカビになったり、目地そのものが落ちたり、

そうなると内部に湿気や水が侵入して建物の構造体が腐ってしまいます。



床は冬足が冷たくて歩きづらく滑りやすいです。





システムバスは工場であらかじめ作られた物を現場に搬入して組み立てるので

1日で浴室が完成します。

木造3階浴室.jpg


掃除しやすく、足も冷たくないし、暖房乾燥機付きを選べば洗濯物も乾かせますね。


水漏れの心配がないので2階のお風呂も簡単です。



ただ設備機器メーカーのショールームに行くと価格は安い物から高い物と様々です。




浴槽が人造大理石だったり、壁のパネルの見た目が豪華だったりシャワー

や水栓金具に違いがある程度でも価格は高くなったりします。




システムバスっていろんな部品を自由に選べるのですが、ショールームの

女性の方に勧められるまま決めると予想外にコストアップになります。




カタログに載っている標準仕様にしてくださいと言えばローコストになりますね。



設備機器って価格の高い物が耐久性があり壊れないと思っておられる方が

ありますが、複雑な機能がついている程故障も多くなります。



価格の高い物が良い物とは限りません



35年ローンでお家を建てられる場合ローンが終わらないうちに

設備機器のメンテナンスや交換が必要になります。



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ウッドデッキは人工木材でコストダウン


リビングの外にウッドデッキがあると靴を履かずに裸足で屋外に出られますね。



リビングの室内側から見たときも部屋とウッドデッキがつながる事で広く感じます。




天気の良い日はウッドデッキでお茶を飲んだりバーベーキューしたり、太陽の光や

風を感じながら楽しめるもう一つのリビングになります。




ウッドデッキと言うとその名の通り木の板で作られたものですが

木材は風雨にさらされると、変色、ひび割れ、古くなれば腐ってしまいます。




毎年のように、防腐塗装等の手入れが必要です。




腐りにくい外国産のウッドデッキ用の木材もありますが価格は高い!



ローコストでメンテナンス不要の人工木のウッドデッキはいかがでしょう?




人工木のウッドデッキカタログ ↓

http://www.lixil.co.jp/lineup/gardenspace/wood_deck/





本物の木見たいて゛綺麗です。




本物の木材費や塗装費、大工手間等をかけるよりも

人工木のウッドデッキの方が工期短縮でローコストでメンテナンス不要です。




本物の無垢材にこだわりを持たれてない方であればお勧めです。



家づくりの参考にされて下さい。





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設計依頼から建物完成までの期間


お客様と初めて会ったばかりの時に、いきなりいつ家が完成しますか?

って聞かれる方がありますね。



工場で作られたプレハブなら規格のタイプの中から選べば

後は大型のトラックで次々に搬入して据付組立して完成となり

早くお家ができますが


純注文住宅は敷地の大きさ・形状・道路の位置・都市計画等の法的制限・

予算・ご要望・プランの検討・外観デザイン・設備機器選び・内装材・

外装材などなど 自由に選べる反面、日数がかかります。




プラン図面も、途中変更がある場合もありますね。



決まっていたものを何度も変更されるお客様も中にはあります。


そうなると日数は2倍3倍と長くかかります。




打ち合わせはメールに図面添付する事でもできますが、

お会いしてお話する事が必要な場合お客様のご都合がつかず

打ち合わせ日程が先伸ばしになる場合もあります。



ですので最初にお会いした時に家が完成する時期を聞かれても

お答えできません。




2年間余りも検討変更を繰り返されたお客様もありましたが、

そうなると私も本当にこの人は家を建てる気持ちがあるのか?


と不安になり、

いっそ今回の依頼はお断りしようかと考える事もありました。



検討されるのはいいのですが、何度も変更は次第に私の気力もなくなってきます。




早くお家を完成させたいと思われるならお客様自身の協力が必要です。


又弊所がご提案する事を受け入れて頂く気持ちも大切ですね。



設計が完了して基礎工事に着手すれば4ヶ月くらいの工事期間で建物は完成となります。




過去の例では
工事期間よりも設計期間の方が大抵長くなっていますので、

建物完成までの期間に余裕を持たれて計画されてください。



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少しのコストダウンでも積み重なると大きくなる


普段買い物をするときは一つの物を買うときに色々商品を見比べて

価格面も比較検討しますよね。




その差が1000円か2000円程度でも同等の物を見つけて購入できれば
得した気分になります。




お家を立てる場合はその意識が薄れ安いです。




建物総額が今まで経験したことの無い1000万円以上の物になると

数万円高くても気にせずに選んでしまいがちです。




デザインが可愛いとかおしゃれだとか、目新しい機能がついてるだとか

で金額面を気にせずに選ばれるお客様が多いです。




弊所は規格住宅では無いので全て自由に選んで頂けるメリットがありますが

すき放題に選ばれるとコストアップになります。





逆にローコストで建てたいと最初から思っておられる方は、全てにおいて

価格面をチエックしてある程度は割り切って安い物を選ばれます。





住宅ってものすごく多くの物を使用しますから、一つ一つを少し安い物

を選ぶだけでもそれが積み重なる事で数百万円もコストダウンになります。






ローコストで家を建てたいと思われるなら、


耐久性重視で選ぶ

無くても生活に支障の無い設備機器の機能はあえて無くす

自分でできる事は自分でする

ネットや量販店で自分で安く買う

無駄な物は省いてシンプルにする他

様々な工夫や方法があります。



結果
品質は落とさずローコスト住宅ができます。




弊所は安かろう悪かろうのローコスト住宅はお勧めしていません。



様々な工夫によって良い家が安くできる方法を
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設計者と施工者を分離するとローコストになる


設計事務所に設計を依頼すると設計費用が余分にかかるって思われている方
がありますね。



私は独立する前は建築会社に勤めていて、設計から見積、
現場監督までしていました。




見積書には設計費用の項目はありませんでしたが、お客様と打ち合わせして
図面を書いたり、見積したりするその手間を工事費の中に計上していました。




工事費の25%くらい上乗せしていました。



そうしろって社長からの命令でした。



会社によっては実際の工事費に35%くらい上乗せしているところもあります。




設計や見積手間の他、会社の事務員の給料や営業マンの給料・広告宣伝費・
などなどの経費を上乗せしないと会社の利益が出ないからです。





建築会社って大抵 設計・見積無料 と言ってお客様を引き付けるところ
が多いですが、実際には建物価格に含まれています。





設計図面を設計事務所が書いていれば、施工会社はその手間がかかりません。




きちんとした図面があれば、見積はどこでも取れます。




複数の建築会社に同時に同じ内容で見積を取り比較することもできます。




あなたが住宅会社1社から見積取っても、安いのか高いのかわかりにくいですよね。





今だけ特別にプレゼントがありますとか、言って契約をせまる住宅メーカー
もありますが、そのプレゼント費用も建物価格に含まれています。




中には300万円相当のソーラーシステムを明日契約していただけると
プレゼントしますとか、エアコンプレゼントしますとか

いろんな手口を使ってます。




それならその分値引きしてくれればいいのに・・・




肝心の住宅の仕様を細かく記載したものも無く、見積書は一式○○〇万円
です。




契約金を支払った後に打ち合わせを進めると、
標準仕様はこれですがこちらの方はオプションです、って
結局標準仕様では住めない建物で最終金額は当初の1.5倍以上になったりします。





設計者と施工者を分離する事は工事中にもメリットがあります。





設計と施工が同じ会社だと工事が適切に行われていなくても、あなたに黙っています。



具合の悪いところは隠してしまうかもしれません。



後々それが原因で家が早くダメになるかもしれません。



怖いですね。




あなたに変わって設計者が工事が適切に行われているかチエックする事
でお家は健全なものとなります。





設計監理費用を払ってもそれ以上に得される仕組みなのですが
まだまだ理解して頂けない方もあるのが実情です。





住宅メーカーは完成した綺麗な写真やパンフレットしか見せませんが
弊所では工事中の様子とその解説も含めてブログに掲載しています。





現場で工事中の写真を設計者が撮っているのを施工者が見るだけでも、
工事業者の施工精度もアップしたりしますね。


得する家づり情報↓

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キューブハウスはローコストになる

無駄を削ぎ落とした四角いサイコロみたいな家

キューブハウスは

建築施工費が安くなります。



軒の出の無いデザインなので屋根面積が少なくて済みます。


設計事例 ↓

3階建て外観.jpg

入居後1.jpg


軒が外壁よりも外に出ないので軒裏の材料や大工さんの手間、軒裏の塗装費

も無くなります。



軒が無いと外壁が汚れる心配がありますが、雨で汚れを洗い流す親水セラミック

の物を使用すれば長く綺麗なままで使えます。




雨の日でも窓を少し開けたい場合は窓上に庇を設ければ大丈夫ですね。




ガルバリウム鋼板のタテヒラ葺きの屋根にすれば緩い勾配で可能ですので

瓦屋根のようにトンガリ屋根形状にならず四角いキューブ型のお家ができます。




屋根勾配が緩くなれば、外壁面積も少なくて済みます。




四角い形状は構造材や外装材もロスが無く、切って捨てる部分も少なくなり、

施工も早くできる他、地震や台風にも強い建物になります。



お家の外観デザインにこだわりを持たれていない方なら

キューブハウスがお勧めです。



シンプルな四角い建物もおしゃれに見えます。



ローコストでお家を建てたい方は参考にされて下さい。


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あえて無駄な部分を10%作るとワクワクする家になる


ローコストの住宅を創る為には無駄な部分を削ったプラン
が必要です。


分譲住宅が価格を押さえる為に安く仕上げる建て方をしています。


でも見るからに安っぽい。



どの部屋も四角の箱型で天井も水平に張られて、白いビニールクロス
貼りの部屋ばかりです。




確かに施工手間や建築材料代は安くなります。



でも住宅そのものに魅力がありませんね。



同じ建てるなら住んで楽しくなる家にしませんか?




通常2.4mの高さに水平に貼られる天井を屋根勾配の形状に合わせて

天井を高くするだけでも、広々とした開放感があります。





さらに、構造材の梁をあえて見せる設計にすると構造材そのものが

インテリアの一部になります。





梁を黒く塗装すれば古民家風にも


ナチュラルな木の色で温かみを感じる事もできますね。




10%ほど費用がアップする無駄な部分をあえて作ると

ワクワクする魅力あるお家になります。






設計事例の一部です。



屋根裏部屋のある家 ↓

sub6_ALBUM_IMAGE_95[1].jpg


風見鶏のある家 ↓
風見鶏.jpg


梁丸太の見える家 ↓
古民家1.jpg


木の温もりを感じる小屋組み ↓
小屋裏空間.jpg

など


設計事例のほんの一部ですが、あなたのお家にもいかがでしょう。




お家は平面で考えるより、空間を立体的に考えると魅力あるお家

になります。




あなただけのワクワクするお家を建築家と一緒に創りませんか?




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造作材は同色にすると落ち着いたインテリアでローコストに


お家を建てるときには、床の色・巾木・建具の色・建具周りの額縁の色・
階段・手摺等の色柄を考えますよね。




部屋ごとに色柄を変えてみたい方もあったり、床や建具と巾木や額縁を違う色に
しようと考えられる方もありますが

出来上がって見ると
まとまりの無いインテリアになります。



内装造作材の木部部分は同色にされるとスッキリ綺麗になるだけでなく
落ち着いた室内になります。




素材にこだわりがなければ、建材メーカーでは床・巾木・建具・額縁・階段等
すべて同一色で揃えられるようになっています。





色柄は好みでダークな色からホワイト・ナチュラル等選べます。



いろんな色を変えて使ってみたい気持ちはわかりますが、お勧めはできませんね。



それぞれ使用する物が違うと、造作材の使い回しができない為
コストアップにもなります。




同じ色の造作材なら余った物を他の部屋で使用する事もでき、ローコストに
なります。






色柄は人それぞれ好みが違いますが、構造材の梁が見えるようなお家だと
造作材もナチュラルな自然木の色合いにするとインテリアがまとまります。

設計事例↓

吹き抜け.jpg


デイルーム.jpg


狭い部屋にダークな色を使うと暗くよけいに狭く感じられ、
明るい色柄にした方が部屋が広く感じられます。


ロフトはしご.jpg



インテリアはシンプルにして家具や小物雑貨・カーテンやブラインド・絵画
などでコーディネートされると素敵なお家になります。




派手な内装は店舗等ではいいかもしれませんが、毎日生活していると
飽きてしまいやすいものです。



壁のクロス等もシンプルで飽きない物を選びましょう。


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構造や断熱性能重視で予算配分する


お家を建てる時に考えられのがおしゃれなキッチンや豪華なお風呂

洗面台等の設備機器ですね。



特に女性の方はキッチンや洗面台等にこだわりを持たれる方が多いです。



憧れのフルフラット対面キッチンに大理石調の天板、センサー付き水栓

食洗機・キッチンと同色のカップボードなどなど

ショールームで実物を見て決められるのですが、価格はびっくりするほど高いです!


完成キッチン1.jpg


厳しい予算で弊所は少しでも安くしなければと考えているのに!




その反面、基礎や土台や柱・梁等の構造部分やお家の断熱性能の話は全くされません。

基礎配筋 ↓

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ベタ基礎 
姫路市注文住宅基礎.jpg

ヒノキ無垢材の土台・柱 ↓

ホールダウン金物.jpg



目に見える部分の、おしゃれ・かわいい・かっこいい 等を気にされるんですね。




設備機器は価格の高い物を買っても長持ちするものではありません。



いずれ取り替えする事になります。




しかし基礎等の構造部分や断熱材等の取り替えは簡単にできるものではありません。




予算の限られたお家を計画する場合、構造部分や断熱性能部分は削らずに

設備機器のコストは抑える事が大切です。




構造がしっかりしていれば、100年でも使えます。



断熱性能の良い家は寒い冬を暖かく過ごせて、暖房費用が毎年少なくて済みます。


夏は涼しく冷房費用もローコストになります。


省エネ適合証 ↓

省エネラヘル.jpg


結果ライフサイクルコストがローコストになります。



内装や設備機器はいずれリフォームする物と考えて、構造や断熱性能重視で

お家の予算配分を考えられてはいかがでしょう。


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